わっ

ブログ飽きてる!もう飽きてる

ブログの時代じゃなさすぎました

ちょっと忘れかけてたけどまた書きますねー

引っ越してネットがまだ無いといういいわけ

今もデザリング中なので

新しい家は前の家のように新築ではないため、

におい

が気になりますー

におい

すっごい敏感なので、少しでも

におい

有りだと参っちゃうです

だから今一生懸命自分の

におい

へと変化させようと思ってー

お気に入りのルームフレグランスを多めに

でも本当の本当は

無臭

が良いのですよ

におい なし

でも仕方ないですね、相殺です

次は絶対に新築にしようって思いましたー

ファイトクラブとか観ても資本主義の豚と罵られようともー

私はそうゆう人間だ!

昨日のアクセス数が5でした

5って!

5ってー!

逆にー!

5人の人々すごいです

なんか

今これを書いている蕎麦屋がチェーン店らしいのですがとても陰気ですー!

そして味がしょっぱいです。そば湯を足しますね

いつも人がいないいないと思っていたけれど、私しかいませんー!

誰か入って来てー!

 

近所に住むホストの方が入って来ましたー

「味濃いめに出来ますか?」「出来ませんね」

うそー

ブログ

さっそく飽きて来ました、が、書きます。

2009年のヴェネツィアビエンナーレに行きました時のある作品の作者を調べたくて、当時の画像を漁っていましたら、夏でヴェネツィア無理めな暑さだった事思い出しまして、日本ではあり得ない事ですが、この私がノースリーブで過ごしている画像がいくつか発見されまして、私少しでも腕を出すとまるで裸のような、裸婦感が出て、非常に生々しくなるので、皆様の御迷惑になるので、日本では絶対に出来ない行為なのですが、、

外国ではこのように自由にしているわけかあ、、

日本の人々はやっぱり目線がエロエロしいというのか、外国人はさっぱりしたもので、じゃあ貴方達何きっかけでエロエロしさを感じていらっしゃるのと、想像の難しさがあるのですが。

まあでも、女性が大概、草薙素子みたいな感じなんで、とろりとした感情は確かに受け難いのですが。

押井版攻殻機動隊での素子は、人形使いにハックされた時の戸惑いの声色が、あまりにもあまりにも声に色があって、凄い。

 

 

 

 

すーぱーそに子

の、アニメが始まりましたね。

そに子は高校生とかではなく、大学生である所がちょっと良いですね。

篠崎愛的な腰回りも生々しくて良いです。

後は、ウィザードバリスターズを観てます。

弁護士って所がちょっと良いです。

自分の事をセシルって呼ぶ所とかむかつきますが、ミニモニ。的な服装がきもくて可愛いです。

セシルの使い魔がエロい蛙な所も気になります。

お引越し

を、するのですが、

引越しの際にちょっぴりだけ寂しくなると言うか、他の事はまあ替えが効くのだけれどと言うのか、気になる事と言えば、コンビニ店員との別れですよね。

私は大概どの土地でも、お気に入りのコンビニ店員さんが出来てしまう質なのであり、世田谷に住んでいた際は、柴田という凄く駄目な感じの残念な接客態度の女性コンビニ店員さんが好きでした。

痩せていて顔が可愛かったからです。

行くと必ず失敗している感じとか、声も極小で、時々には井之頭線で渋谷まで一緒になる事があって、彼女は全身痛い程のロリータ・ファッションなのであり、私は柴田のプライベートを垣間見る喜びを感じていました。

イノセントな世界はこの世には無い

生きていると道端でのあれこれで、人間にちょっとうんざりしたりもするけれど、基本的に人間は普通の意味でゴミで屑だからそれが当たり前なんだから期待の無い分全く気にならない、と静かなトーンで言っている人がいて、私はまだ駅で倒れた時なんかに声を掛けてくれたりする心やさしい人がいるって事を信じ過ぎていて、そこまでの境地には行けないけれども、期待のないのほうが、雑だけど愛があって図々しくなくて、いいなと思ったのでした

 

1月17日

皆で猫を見に行った

年末に預かっていた時ぶりの久しぶりだったのだけれど、毎日iPhoneで画像を見ているので全く久しぶり感がしなかった

彼はスラム街出身の元ストリート猫なため、どことなくカースト低めな容姿がたまらなく推せるとの事で、私の中で二次創作のインスピレーション猫としての可能性も秘め始めており、メインではなくサブカル猫としての台頭と、魅惑的な成長の過程です

年を跨いで一週間、彼の面倒を見ましたが、ちょっと不思議なサブカル猫とはいえ猫であるから、私の事などは憶えていないだろうよね、と思っていたのだけれど、家主のPがお酒を買いに出かけ、もう一人の家主Mが台所に立っていた時、私はふいっとベランダに出たのだけれど、その時に久しぶりに2人になって、私が立って外を眺めていて下に猫がいる、あ、この状況は、懐かしい、と思った瞬間に、猫のほうも、ん、これは懐かしい、と2人思いあったような瞬間があり、猫が足下に、すり、として来る、私も猫を見て、撫でる、すり、撫でる、すり、撫でる、

久しぶりじゃん、

の時があった、

 

そして寒いので部屋に戻りました